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2007年6月3日 ラスベガス
ベスト・パブリックアート賞 受賞:ミレニアム・スプリングス(たほりつこ)
本作はアメリカ芸術振興協会による2007年度における革新的で優れたパブリック・アート・プロジェクトの一つとして選出されました。アメリカ芸術振興協会が、2006年4月から2007年4月までにアメリカで完成した、革新的で優れたパブリック・アート・プロジェクト、40作品を選出したもので、その1作品として、アメリカ芸術振興協会2007年6月の年次報告にてアナウンスされました
2007年6月14日 取手
ミレニアム・スプリングスのライヴ映像、日本でのプレミア上映
6月4日、東京藝術大学でのたほりつこによるプレゼンテーションにて、ウェブカムを通じたミレニアム・スプリングスのライヴ映像が転送され、本作ライヴ映像がアメリカ国外で上映される初の機会となりました。ハリウッド市は特別に噴水の稼働時間を延長し、日本での早朝のプレゼンテーションの最中に夜の風景が映し出されました。バオバブの木の生命波形に基づく噴水操作のアイデアに関心が集まり、多くの質問が寄せられました。
2007年6月 東京
ミレニアム・スプリングス 日本の書籍にて初登場
ミレニアム・スプリングス 日本の書籍にて初登場 『環境デザインの試行』と題した書籍にミレニアム・スプリングスが掲載されました。たほりつこは共著者の一人であり、本作品は彼女のメインプロジェクトとしてウォーター・スカルプチャーとバオバブの木の写真付きで紹介されました。
2007年 5月
東京でのミレニアム・スプリングス公開プレゼンテーション
武蔵野美術大学(東京)にて80名を越える学生の前で、たほりつこによるミレニアム・スプリングスの紹介が行われました。特にたほ作品に関心を寄せる14名の学生たちが、本プレゼンテーションのためにパンフレットやポスター、ロゴなどのデザインを含めた準備を行いました。
カルチュラル・クォータリー 2007年 春号
ミレニアム・スプリングス:ブロワード郡による公式発表
著名なアーティスト、たほりつこによる新作の公式なオープンにともない、3月、待望のヤングサークル・アーツパークがハリウッドの街中に落成しました。アーツパークは、芸術と文化のためのコミュニティ独自の実践的施設の必要性をふまえ構想され、2010年度ブロワード郡文化コミュニティ案の一部として、ブロワード郡行政委員会の公園連盟への財源500万ドルをもとに開始されました。10エーカーの広さをもつ公園は、ハリウッド大通りと国道一号線の交差点に位置しており、プロジェクトデザイナー、マギー・グラボビック・ノサードと建築家のマーヴィン・シャーフとのコラボレーションによってデザインされ、その中心には、たほりつこの壮観な噴水が配されています。公園内の巨大なバオバブの樹を取り囲むセレモニアルロープやサウンドアートと連動した噴水。さらに通路のデザインの一部となるドリームウェイヴパターン・スカルプチャー。もう一つには世界中からあらゆる人がインターネットを通じてアクセス可能となるE-スカルプチャー。たほ によるデザインコンセプトは以上の3つの構成要素で成り立っています。

2007年5月13日 フロリダ州ハリウッド
ミレニアム・スプリングス落成式 2007年3月16 -18日 ヤングサークル内アーツパークにて
3月16日の17時から22時まで、フロリダはブロワード群の文化事業部企画による地域住民を招待したアーツパークの落成式が行われます。国際的に著名なアーティスト、たほりつこ によるミレニアム・スプリングスはヤングサークル・アーツパークを地域に密着したものへと変貌させ、ブロワード住民や訪問者が昼夜を問わずアートや文化活動へと参加できる双方向的な場となりました。 ダウンタウンハリウッドの中心部に10エーカーに広がるヤングサークル・アーツパークは、ハリウッド大通りと国道一号線の交差点に位置しています。 ヤングサークル・アーツパークの見どころは、たほりつこの壮観な噴水で、プロジェクト設計者マギー・グラボビック・ノサードとのコラボレーションによって完成しました。たほ によるミレニアム・スプリングスのデザインコンセプトは3つの要素で成り立っています。1:噴水、サウンドアート、セレモニアルロープによるウォーター・スカルプチャー。2:通路のデザインの一部となるドリームウェイヴパターン・スカルプチャー。3:世界中からあらゆる人がインターネットを通じてアクセス可能となるE-スカルプチャーです。
風景への東洋的な感性をパブリックアートの実践に織り込むたほりつこ。彼女はマサチューセッツ州のケンブリッジと東京とをかけながら活動し、オーディエンスや地域コミュニティ、そして場のコンテクストに対する高い繊細さをもった詩的な作品で知られています。 那須での五洋建設技術研究所でのランドスケープ彫刻および広場のデザインや、芦屋市での神戸大震災の被災者が共同でガーデニングを通じたコミュニケーションの場となるランドスケープ彫刻、ノースカロライナ州(シャーロット、ゲートウェイ・ビレッジ)での「ミスト・ファウンテン」やマサチューセッツ州(ケンブリッジ市セントラルスクエア)でのケンブリッジ・アート・カウンシルからの委嘱で、コミュニティに根付いた光や48カ国語の手書き文字をもちいて、広場のアート作品を手掛けた「多文化宣言」など、たほ はこれまでに数々のプロジェクトを展開しています。2003年には越後妻有トリエンナーレにて大規模なアースワークを完成させました。近年は徳島LEDアートフェスティバルで光を取り入れた作品を展開しています。

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